132件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

八戸市議会 2023-03-03 令和 5年 3月 定例会-03月03日-04号

また、現行は、未就学児所得基準は別となっていますが、新入学に伴う変更後、所得制限撤廃時は、さらに申請確認作業が必要なのか、作業量が増すのではないかと心配です。  今回の拡充は、子どものいる全世帯対象で、所得の線引きをし直す必要もないのですから、財源の確保をし、新年度早期の実施を目指すべきだと考えます。  

八戸市議会 2023-03-02 令和 5年 3月 定例会-03月02日-03号

就学児体温調節機能が未熟であるため、いずれの幼稚園でも子どもたち熱中症にならないよう対策を講じていることと承知しております。そのような中で、エアコンの設置は熱中症対策の1つとして非常に効果的であると考えております。当市では、市内学校法人が設置する私立幼稚園及び認定こども園に対し、幼児教育の振興に要する経費について補助する私立幼稚園補助金を設けております。  

八戸市議会 2023-03-01 令和 5年 3月 定例会-03月01日-02号

例えば千代田区では、65歳以上の区民が区内の4軒または区外の6軒の公衆浴場敬老入浴券を提示すれば年間最大44回無料で利用できる制度、また、中央区では、同じく区内の全公衆浴場で1回100円で利用できる制度、墨田区では、毎週木曜日か金曜日いずれか1日無料になるにこにこ入浴デー、江東区では、未就学児無料入浴を実施し、大人1人につき子どもが2人まで無料で入れる取組、こうしたものが実施されております。  

八戸市議会 2023-02-16 令和 5年 2月 総務協議会-02月16日-01号

次に、改正内容でございますが、条例別表観覧料料金表から中学生・小学生の項目を削除し、同表に備考として未就学児を含めた中学生以下の観覧料無料とすることを明文化するものでございます。  施行期日は令和5年4月1日を予定しております。  以上で説明を終わります。 ○藤川 委員長 ただいまの報告について御質問ありませんか。  

八戸市議会 2022-12-14 令和 4年12月 定例会-12月14日-04号

これまで市独自の施策として、入院医療費平成22年10月からは小中学生を、平成28年10月からは18歳到達年度末までの子ども助成対象拡大し、通院医療費平成31年1月から小中学生までを助成対象拡大し、未就学児のみを対象とする県の乳幼児はつらつ育成事業に上乗せする形で拡充してまいりました。

八戸市議会 2022-12-13 令和 4年12月 定例会-12月13日-03号

国の基準では、ゼロから2歳児は、未就学児子どもが3人以上いる場合は、年収360万円未満世帯では、第2子が半額、第3子が無償化されておりますが、兄弟の在り方は、年が離れていたり、再婚でのステップファミリーなど多様になってきております。  そこで、兄弟年齢保護者所得に関わらず、第3子以降の保育料を無償化し、拡充していく考えはないか伺います。  

八戸市議会 2022-12-12 令和 4年12月 定例会-12月12日-02号

議員御指摘のとおり、障がい児通所施設のうち、就学児療育のために通う放課後等デイサービス事業所の数に比べて、早期療育を必要とする未就学児が通う児童発達支援事業所の数は、県内の他自治体と比較しても、必ずしも多いという状況にはありません。  また、一部の事業所においては、既に定員に達していてサービスを利用できないケースもあったと伺っており、事業所数が少ないことが課題の一つであると理解しております。  

十和田市議会 2022-11-24 11月24日-02号

2つ目に、未就学児小中学生に対するワクチン費用助成について、他市の状況をお聞かせください。  次に、コロナ禍におけるお祭りについてです。  各地の祭りは、おととし、昨年と2年続けて中止したところが多く、今年こそはと準備が進められているそのさなかにコロナによる感染は急拡大し、第7波が到来いたしました。

八戸市議会 2022-09-13 令和 4年 9月 定例会-09月13日-03号

平成30年10月から、県の乳幼児はつらつ育成事業における所得制限が大幅に緩和されたことに伴い、本年1月からは、未就学児について県の事業に合わせた形で所得制限を引き上げ、助成対象のさらなる拡大を図り、保護者への経済的支援の充実に取り組んでいただくことは高く評価できるものであります。  

八戸市議会 2022-09-12 令和 4年 9月 定例会-09月12日-02号

これまで市独自の施策として、入院医療費平成22年10月から小中学生を、平成28年10月からは18歳到達年度末までの子ども助成対象拡大し、通院医療費平成31年1月から小中学生までを助成対象拡大し、未就学児のみを対象とする県の乳幼児はつらつ育成事業に上乗せする形で拡充してまいりました。

八戸市議会 2022-06-17 令和 4年 6月 スポーツ文化施設建設運営特別委員会-06月17日-01号

次に、(3)来場者年齢別割合ですが、一般来場者が54.6%と最も高く、市内65歳以上の方が13.4%、未就学児から中学生までの割合が15.1%となっており、幅広い世代の方に御来館いただいている一方で、高校生・大学生の割合は5.8%となっており、美術館の企画への参画を促すなど、学生の美術館に対する関心を高める取組が必要であると考えております。  

八戸市議会 2022-06-14 令和 4年 6月 定例会-06月14日-03号

最後に、未就学児への読み聞かせと読書活動推進についてお伺いいたします。  読み聞かせにつきまして、学習能力の向上、文章を理解する能力想像力が身につく、親子の絆が深まる、集中力がアップする等、子どもにとりましても多くのメリットがあると言われております。また、読み聞かせをする親御さんにとりましても、集中力思考力記憶力がアップするなど、メリットがあると言われております。  

八戸市議会 2022-06-07 令和 4年 6月 定例会−06月07日-目次

…………………………58 休憩再開(午前11時45分・午後1時00分)……………………………………………………………………65  高橋 正人君【一問一答】(福祉行政児童福祉少子化対策)…………………………………………65 休憩再開(午後1時43分・午後2時00分)……………………………………………………………………71  岡田  英君【一問一答】(農業行政児童生徒読書活動推進、   未就学児

八戸市議会 2022-03-17 令和 4年 3月 定例会-03月17日-06号

子ども医療費助成については、これまでも段階的に拡充を図り、本年1月からは未就学児対象所得制限緩和措置を講じていただいたところであります。さらなる対象拡大については、子育て世代保護者のニーズが高く、また、市長も政策公約に掲げていることからも、早期の実現に向け取組を進めていただきたい。

八戸市議会 2022-03-08 令和 4年 3月 予算特別委員会-03月08日-02号

◎夏井 子育て支援課長 未就学児の、高額所得者も含めて無料にした場合でございますか。少々お待ちください。  申し訳ありません。後ほどお答えいたします。 ◆久保〔し〕 委員 一般質問でもお話ししたのですけれども、この辺については無理だという、未就学児童だけでも撤廃をする考え方については、できないということで再度確認してよろしいですか。

八戸市議会 2022-03-01 令和 4年 3月 定例会-03月01日-03号

国も、地方自治体のこういう努力やその必要性を認めて、やっと2022年度4月から未就学児のみ5割ですが軽減されます。各自治体も4分の1を負担することにはなりますけれども、当市子ども医療費も1月よりやっと見直しがされ、未就学児部分の所得制限対象者が広がりましたので、経済的に助かる子育て世帯が増えるものとうれしく思います。  

八戸市議会 2022-02-28 令和 4年 3月 定例会-02月28日-02号

これまで市独自の施策として、入院医療費平成22年10月から小中学生を、平成28年10月からは18歳到達年度末までの子ども助成対象拡大し、通院医療費平成31年1月から小中学生までを助成対象拡大し、未就学児のみを対象とする県の乳幼児はつらつ育成事業に上乗せする形で拡充してまいりました。